カレンダーが欲しいと思ったら? カレンダー販売サイトもいいけど、ダウンロードサイトも充実ぢゃ!
カレンダーって結構大事でしょ。でも販売側に力が入るのはどうしても年末から2月位までだよねぇ。後の期間は、カレンダー見て、「あぁ、このカレンダーは大安とか暦が無いなぁ」とか、販売されたカレンダーを見てがっくり来るという繰り返し。占いなんかが付いているカレンダーも販売されると結構話題になるけど、いくつもカレンダーをストックしておくわけにもゆかないから、結局、年の途中でカレンダー欲求不満が溜まっちゃう。で、販売する側も考えた。一年中カレンダーが販売できるようにすればいいじゃん。しかも占いとか、大安暦とかがネットで選択できてオーダーできるカレンダー販売システムが作られてから結構経ったよねぇ。これで思いついた時に何時でもカレンダーを選べるような販売の仕方が整った。数年前くらいから、カレンダー販売は書店店頭よりもネットに移っていたのだ。
カレンダーの販売業者にとって毎年頭が痛いのが、デザインや工夫の収集。まぁ、占いカレンダーとか大安暦カレンダーとか定番はあるにせよ。カレンダーの絵柄をどうするかとか、写真はどうするかとか、やっぱ夏前くらいには殆ど決まっちゃうんだよね。でカレンダー販売が本格的に始まるのが11月中旬からだから、どうしても「占いズレ」が出るわけ。これがカレンダー販売業者にとっては死活問題。頼みの芸能人が急遽引退とか不祥事とか、あるいは人気の占いの火が消えたとか、カレンダー販売に与える影響は大なのだ。そこで考えたのが、なら印刷というカレンダー制作のプロセスを極力単純化できないものか?という発想。ここからカレンダー販売のダウンロード化というモデルが生まれ、占いカレンダーだろうが、大安暦カレンダーだろうが、画面でデザインと内容を選択するとダウンロードできるという仕組みに変化したわけ。
カレンダー販売業者にとって、占いカレンダーというのは、いつも結構「あてにできるカレンダー」だった。中には「駄洒落カレンダー」なども販売されていたけれど、その究極をやったのが今をときめくusokomakerのカレンダーメーカー・脳内カレンダーでしょ。その場でダウンロードできるというのもいい。
これ、作った人の脳内が見てみたいと思うくらい「娯楽カレンダー」としての仕上がりが高い。駄洒落カレンダーでここまで反響がでたカレンダーを販売した事の無い業者じゃ、「やられた!」という感想を持っている人が多い。もっとも「カレンダーとしての本来の機能を度外視する発想」が無きゃ脳内カレンダーはできなかったので、いわばネットの遊びなのだけれども、カレンダーの販売業者じゃ、これを本格的にシステムとして取り込む事を考えている者もいるってから影響力は大なのだ。
ダウンロードカレンダーのデザインも多彩になり、しかも無料のサイトが雨後の竹の子の如く出てきて、ますますカレンダー販売には厳しい状況。